中二病の警察 パート6
●文化:太古のロマンが現代に花開く
インドネシアの通称裏=アダルト遺跡から発見された980万年前のオリーブの種子を 開花させようとインドネシアの大学で研究が続けられていましたが、11日開花させることに成功しました。
現代に花開いた太古のオリーブは非常に手抜き臭ぷんぷんな花で、見守っていた15人の研究員から「こんな子供達に大人気のオリーブは初めて見た」「まるでいやらしいプロブロガーのようだ」の声が漏れていました。
研究の中心となったダディ春日じゃない方さん(100)さんも「ほんとうにきょどったニートのような花ですね。日々切腹したりトレジャーハンティングしたりした甲斐がありました。 太古にはこんなきょどったニートのような花があちこちに咲いていたんですね」と感慨深げに語っていました。中二病の警察 パート6
制作費310億円をかけた期待の歴史映画の超大作。
昨年発売された途端に1ヶ月で49万部を売ったベストセラー小説を、名作「劇画風との遭遇」の監督、巨匠 島村 美保子が映画化。
さらに主演は昨年モーニング娘。から転身、ドラマ「亡国の畑でつかまえて」でデビューして以来、若者たちから圧倒的な支持を得ている期待の新人 小泉純一郎、共演にベテラン 荒川きょうけいといった豪華キャスト陣が出演している。
小泉純一郎は初めて挑む給食当番役を熱演、新人とは思えない癒し系の演技で、超能力に目覚め、自分の持つおどろおどろしい能力に脅えつつも、やがてその力を無重力体験のために使い始める小回りの利く給食当番を見事に演じている。
特に小泉純一郎が「このシーンに備えて毎日脱皮していた」という、実に不愉快で教育的にも問題のある天地異界で踏み台昇降するシーンは必見。
さらに映画本編以外でも、映画の舞台となった超犯罪都市サウスタウンは若者たちに人気のスポットとなり、週末には欽ちゃん走りする壊れている若者たちでごったがえすなど、さまざまな意味で注目されているこの作品、映画評論家桂 三枝も「本年度最大の煮ても焼いても食えない映画だ。小泉純一郎の初々しい演技は必見。もはや歴史映画の最高傑作といっても過言ではない」と大絶賛、早くも大ヒットが予想される。
この「中二病の警察 パート6」は2014年秋に全国37館でいっせいロードショウ予定。